顎アニメ

読み : アゴアニメ

顎アニメ(アゴアニメ)とはアニメ『Kanon』を揶揄する言葉。
『Kanon』はゲームを原作としてアニメ化された作品だが、
東映アニメーションと京都アニメーションがそれぞれアニメ化しており、
顎アニメと揶揄されるのは東映アニメーション版の方である。
「顎アニメ」でGoogle検索すると東映アニメーションの『Kanon』の公式サイトが上位にひっかかるほど。
※検索結果は変動するので現時点の順位です

顎アニメ(アゴアニメ)の由来・意味

東映アニメーション版の『Kanon』が顎アニメと呼ばれるワケは、キャラクターの口が通常より上に位置するため顎(アゴ)が長く見える原作ゲームのキャラクターデザインを忠実に再現しすぎたためである。
口の位置が上過ぎるため顎が特徴的に見えてしまい、ネットでは顎アニメやアゴメagon(顎ン:『Kanon』と「アゴ(ago)」をかけている)などと揶揄される結果となった。
京都アニメーション版では口が不自然に見えない位置にあるが、東映アニメーション版は原作キャラデザを忠実に再現したがために顎アニメと揶揄される結果となってしまった。

原作ゲームのキャラクター。口の位置が上過ぎて顎が長く見える

東映アニメーション版の『Kanon』。原作と同じように顎が長く見える。

京都アニメーション版『Kanon』

こちらは同じ京都アニメーション制作のテレビアニメ版『AIR』。テレビアニメ版は『Kanon』と同じ原画担当の樋上いたるの原作デザインを生かしているため顎アニメに分類されることもあるが、そうした揶揄を受けてか劇場版は顎の特徴が抑えめになっている。