ブタゴリラ

読み : ブタゴリラ

ブタゴリラは藤子不二雄のマンガ『キテレツ大百科』の登場人物。
ガキ大将的なポジションのキャラクター。
アニメでは八百屋の息子だが、これは原作にはないアニメ独自の設定である。

ブタゴリラの由来・意味

ブタゴリラというあまりに酷いあだ名、実はこれはブタゴリラ自身がそのように呼ばせているものである。

ブタゴリラの本名は「熊田薫」という女の子っぽい名前であることから、本人は本名で呼ばれることを嫌がり、「ブタゴリラ」といういかにも男らしいあだ名で呼ばせている。自分では「ブタゴリラ」という名前がかっこ良いと思っているようで、むしろ本名で呼ぶと逆に怒るということになる。ただし「ブタ」と呼ばれると怒る

よく「ブタゴリラ」というあだ名は酷い、ガキ大将のくせにイジメられてるんじゃないか、などとネタにされるが、自分からそう呼ばせているのでイジメじゃないということになる。

「薫」という名前は父親が「熊八」という変な名前で辛かったので、子供には良い名前をということで男の子でも女の子でも「薫」と名付けることに決めていたのだという。

しかしこの「熊田薫」という本名の設定についてはアニメ化の際に加えられたアニメ独自の設定であり、原作では本名は設定されていない。つまり、本名で呼ばれるのが嫌だから「ブタゴリラ」と呼ばせているという設定も原作には存在しないのである。原作のブタゴリラがなぜブタゴリラなのかは謎だ。