GAINAX(ガイナックス)

読み : ガイナックス

GAINAX(ガイナックス)はアニメ映像作品、パソコン用/家庭用ゲーム機用ソフトウェアの制作を行なっている企業。
代表作は『新世紀エヴァンゲリオン』『ふしぎの海のナディア』『天元突破グレンラガン』『トップをねらえ!』など。
自主映画の制作集団「DAICON FILM」(岡田斗司夫、武田康廣、庵野秀明、赤井孝美ら)が母体となり、劇場用アニメ『王立宇宙軍 オネアミスの翼』制作のために1984年にガイナックスを設立。

同社の最大のヒット作である『新世紀エヴァンゲリオン』はガイナックスの作品(タツノコプロと共同制作)であるが、劇場版4部作『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』は「カラー」の作品(当時、映像企画担当取締役であった庵野秀明が立ち上げた映像制作会社)であり、ガイナックスは原作、広報の協力を行う提携関係となっている。

GAINAX(ガイナックス)の由来・意味

ガイナックスの由来は山陰地方(鳥取県か島根県にかけての間)の方言(雲伯方言)で「大きい、凄い」を意味する「がいな」。「がいな(GAINA)」に「未知」を表す「X」を加えて「GAINAX」となった。ガイナックスの母体「DAICON FILM」のメンバーのひとりである赤井孝美が怪獣特撮映画の制作製作時、故郷である鳥取県米子市出身で開催される夏祭り「米子がいな祭」で出演者にTシャツを着せていた。それが非常に印象的であり記憶に残ったため、「米子がいな祭」がきっかけとなり社名の由来となった。

『放課後のプレアデス』

GANAXとスバル(富士重工業)により、スバルのプロモーションの一環としてアニメ『放課後のプレアデス』が制作された。本作はプロモーション映像として制作されたがセリフ・主題歌もある、一般的なプロモーション映像とは一線を画すアニメプロモーション。
『放課後のプレアデス』は1~4夜(話ではなく夜)に分けてYouTubeで無料公開されている。
由来は別記事で解説→放課後のプレアデス

第1夜

第2~4夜→『放課後のプレアデス』公式チャンネル