サンリオ

読み : サンリオ

サンリオはハローキティを中心としたキャラクターグッズ、ソーシャル・コミュニケーション・ギフト商品を企画・販売する企業。
1960年(昭和35年)に創業者の辻信太郎が株式会社山梨シルクセンターを東京都千代田区に設立。1969年にサンリオグリーティング株式会社に、1973年に現在の株式会社サンリオに改名。サンリオ最大のヒットキャラクターであるハローキティが誕生したのは1974年のこと。

サンリオの由来・意味

サンリオはスペイン語の「San Rio」に由来し、「San」は「聖なる」を意味する「Saint(St.)」、「Rio」は「」を意味する。つまり「San Rio」は「聖なる河」を意味している。”人類が最初に住み始めたと言われる河のほとりに聖らかな文化を築きたい“という想いから命名された。

上記の由来はサンリオの公式ホームページに掲載、また2000年に出版された辻信太郎の著書『これがサンリオの秘密です』で説明されているため現在のところ正しいものであるが、旧社名・山梨シルクセンターの「山梨」を音読みした「サンリ」に「オ、またはオウ」を足してサンリオと命名したという由来も存在する。1979年に発売された『サンリオの奇跡 -世界制覇を夢見る男達』では創業者の辻信太郎や関係者に行った取材におけるこのような由来説明が記録されているという。こちらの由来が正しいかどうかは判断しかねるが、「山梨」の「王」になりたいということから「山梨王(サンリオ)」と命名したという由来はガセネタのようだ。

1975年に登場した「いちごの王さま」はキャラクター名であると同時に、辻信太郎のニックネーム(自称)でもある。