明太子の日

読み : メンタイコノヒ

明太子の日は毎年1月10日の記念日
福岡の明太子販売店「ふくや」ではこの日を記念して明太子が当たるキャンペーンや、明太子福袋を販売している。明太子以外に何が入っているのか気になる…。

明太子の日の由来

1949(昭和24)年の1月10日、福岡県は博多中洲の食品販売店「ふくや」が初めて「明太子」を発売したのを記念してふくやが自ら制定したもの。現在では福岡の名産品として知られる明太子だが、その歴史はまだ60数年であり意外と歴史は短いものだった。
明太子はスケトウダラのタマゴを原料とした塩辛で、もともとは朝鮮半島で食べられていた家庭の惣菜だった。それをふくやの創業者である川原俊夫が日本人の下に合うように改良を重ねてこの年に店頭に並べたのだ。川原が明太子の作り方を惜しげもなく皆に教えていったことで明太子は博多の名物となったのである。