モンスターハンターのモンスター名由来まとめ

読み : モンスターハンターノモンスターメイユライマトメ

モンスターハンターのモンスター名由来まとめ一覧
アカムトルム
イャンガルルガ
イャンクック
ウカムルバス
ガノトトス
グラビモス
ティガレックス
テオ・テスカトル
ディアブロス
ナナ・テスカトリ
ナルガクルガ
バサルモス
ブルファンゴ
ラギアクルス
リオレイア
リオレウス
ヴォルガノス

アカムトルム

『MHP2』で初登場し、ラスボス的な存在となっていた。入手した素材が高く売れることから「アカム銀行」などとも呼ばれている。「ぴゃー」という鳴き声が愛らしい。

名前の由来はアイヌ語で「火の垢の神」を表す「アペカムイトゥリヒ」から。また、同様にアイヌ語では「アカム」が「不動」、「カム」は「神」、「トゥル」が「火」を表す。

ゲーム内に登場するポッケ村はアイヌ文化を元にしているため、言語についてもアイヌ語に関連するものがよく使われている。ポッケ村の言葉ではアカムトルムは「厄災」という意味だそう。

イャンガルルガ

イャンクックのような外見だが、黒っぽい色をしており、戦闘能力もクックとは桁外れとなっている。炎のブレスを吐いたり、サマーソルトをしたりなどイャンクックにリオレイアを合わせたような動きをしてくる。

イャン → Yanta(お喋り)
ガルルガ → 神話に出てくる神鳥『ガルーダ』から
ガルーダは仏教では「迦楼羅(かるら)」、スリランカでは「グルル」と呼ばれる。

イャンクック

イャン → Yanta(お喋り)
クック → Cook(雄鶏)

また、イャンの部分は英語の「ear(耳)」という説もある。頭部を攻撃し続けると耳がボロボロになり、報酬アイテムとして「怪鳥の耳」という物がある。

ウカムルバス

『MHP2G』にて初登場し、同作のラスボス的な存在となっている。

アイヌ語では「ウカ」が「堅雪」、「カム」が「」、「ウバシ」が「」を表す。ゲーム内に登場するポッケ村の言葉では「白き神」という意味を持つ。

ガノトトス

名前の由来は、
ガノ → 『Ganoid(硬鱗魚)』
トトス → とと(魚の意味)

グラビモス

名前の由来は『重力』を表す英語『グラビティ(Gravity)』から。重量感あるグラビモスにはぴったりか。

ティガレックス

『MHP2』にて初登場。速度の早い突進攻撃が主で、追尾性能も高いのでガードできない武器だとなかなか面倒な相手。飛竜ではあるが飛ぶことは苦手なようで、移動の際はピョーンと飛び去る。

名前の由来は、
ティガ → 英語で虎を表す『Tiger(タイガー)
レックス → ラテン語で王を表す『Rex(レックス)

ティガレックスの体には虎のような縞模様が入っている。また頭部は恐竜のティラノサウルスに良く似ている。ティラノサウルスは「T-Rex」とも略されるがこのRexも「王」の意味である。ティラノサウルスは生態ピラミッドの頂点、まさに「王」だと考えられているからである。

テオ・テスカトル

角を破壊するまでは常に炎をまとっており、近づくだけでもダメージを受ける。

名前の由来は、
テオ → ギリシャ語で「」意味する『Theo』
テスカトル → アステカ神話の死を司る月の神「テクシステカトル(Tecciztecatl)」
※「テクシステカトル」は、アステカ神話の太陽の神『ナナウツィン』と太陽を奪いあったとされている。

ディアブロス

スペイン語で「悪魔」を表す『Diablo(ディアブロ)』が由来。「ディア」はギリシャ語で「2つの」を意味する『Di』から。ディアブロスは角が2本であることから「2つの」という言葉が使われている。その名が示す通り、ディアブロスは2本の角を持つ。角が一本の『モノブロス』は、同じくギリシャ語で「1つの」を表す『Mono』が由来。

『モンスターハンタ』シリーズ全てに登場しているモンスターは、リオレイア、リオレウス、そしてこのディアブロスだけである。

ナナ・テスカトリ

テオ・テスカトルの嫁にあたる存在。『MHF』ではソロでしか狩ることができないソロ専用モンスターとなっている。強化版である剛種ナナ・テスカトリ、通称「剛ナナ」は異常な速度で突進してくるなど凶悪な強さで多くのハンターを悩ませた。しかし頑張って素材を集めることで得られる武器、特に片手剣の「渇愛」は異常に高い属性値を持ち、一部のクエストで「おれつえええ」ができると人気も高い。

名前の由来は、アステカ神話に登場する『ナナウツイィン』から。
テオ・テスカトルと対になっている

ナナ・テスカトリ

ナルガクルガ

『MHP2G』にて初登場し、パッケージデザインにも描かれるなど、同作品の象徴的なモンスターとなっている。

名前の由来は、
ナルガ → インド神話に登場する半人半蛇の神である『ナーガ
クルガ → ネコ科の猛獣『クーガー(ビューマとも呼ぶ)

そのままだと「ナーガクーガ」になるが、開発者インタビューによると、「ゲーム内に登場するポッケ村の住人ならこう呼びそう」、とのこと。ポッケ村の言語はアイヌ語っぽい言葉になっている。

バサルモス

岩に擬態して隠れているが、初見のハンター以外にはバレバレである。ゴロゴロと転がる姿が愛らしい。

由来は英語の『Basalt』で玄武岩という意味がある。バサルモスは「岩竜」と呼ばれることからもこの説が有力だが、他にも、モンスター「グラビモス」に対しての『Basal(基礎)』という説も。初心者は「バルサモス」等と読み間違うことも多い。

ブルファンゴの由来

イノシシのようなモンスター。ボスモンスターと戦っている時や素材集めをしている時など、その突進に苛立つハンターは多い。『MHF』では時に大量のブルファンゴが出たり、超巨大な固体が出るなどネタクエストにも多く出現している

名前の由来は、
ブル → Bull(雄牛)
ファンゴ → Fang(牙)

ブルファンゴ

画像:http://yukihirock.blog53.fc2.com/blog-date-200804.html

ラギアクルスの由来

『MHトライ』にて初登場。水中戦が非常に面倒くさいとハンターの相手ではあまり好かれていないご様子。

開発スタッフがインタビューで名前の由来は、「ラギア」は「光を放つ」、「クルス」は「大渦」という感じの意味、と語っている。
ラギア → 「発光」を表す『Radiation』
クルス → 「海流、潮流」を表す『current』

リオレイア

突進、ブレス、回転、毒付きのサマーソルトなど多彩な攻撃を持ち、クック先生と同様狩りの基本を教えてくれる存在。
数少ないモンスターハンターシリーズ皆勤賞のモンスター

名前の由来は、
リオ → ギリシャ語で獅子を表す『Leo』
レイア → ギリシャ神話に登場する女神『Rhea(レイア)』

リオレウスの由来

常に飛んでいることが特徴で、攻撃するチャンスが少ないことから「チキン」呼ばわりされることも少なくない。時にただ上空を飛び回るだけという時もあり手出しもできないため「ワールドツアー」などと呼ばれる。出現時の着地前に攻撃を当ててしまうとこの状態になることが多いため、うっかり手をだすと熟練のハンターに嫌がられることもしばしば。

名前の由来は、
リオ → ギリシャ語で「獅子」を表す『Leo』
レウス → ギリシャ語で「王」を表す『Leus』

ヴォルガノスの由来

『MHF』でオリジナルモンスターとして初登場、その後『MHP2G』でも登場した。

名前の由来は、
ヴォル → 英語の『Volcano(火山)』
ガノス → ガノトトスから?