Vampire Weekend

読み : ヴァンパイア・ウィークエンド

Vampire Weekendはアメリカ・ニューヨークのブルックリン出身のインディーロックバンド。
コロンビア大学在学中に知り合い2006年に結成。
ヴァンパイアというバンド名のイメージとはある意味正反対のキャッチーなメロディを奏でる。

Vampire Weekendの由来・意味

Vampire Weekendというバンド名はヴォーカル/ギターのエズラ・クーニグが監督を務め自主制作した同名の映画『Vampire Weekend』が由来となっている。吸血鬼が登場するホラー映画であるため『Vampire Weekend』というタイトルが付けられている。直訳すると「吸血鬼の週末」という意味になる。

詳しく解説すると、当時大学生だったクーニグはカリフォルニア州を舞台にしたホラー映画『The Lost Boys』を見て、彼の出身である東海岸・ニューイングランドバージョンを作りたいと考えた。Walcott(ウォルコット)という名の青年の父が吸血鬼に殺され、彼はヴァンパイアが国を攻撃しようとしていることをケープゴート(マサチューセッツ州の南東部にある半島)の市長に警告するためケープゴートまで旅をするという物語。

バンド名の由来にもなった映画『Vampire Weekend』は2分間のトレーラーが公開されている。ニューヨーク出身のインディーロックバンド・Ra Ra RiotのWesley Miles(ウェスリー・マイルズ)も出演している。このクオリティは・・・

『Modern Vampires of the City』の由来

2013年5月リリースの3rdアルバム『Modern Vampires of the City』は映画監督リチャード・エルフマンが1998年に制作した映画『Modern Vampires』が由来となっている。
※リチャード・エルフマンはダニー・エルフマンの実兄(ダニー・エルフ万はロックバンド・Oingo Boingo(オインゴ・ボインゴ)の元リーダーであり、ティム・バートン監督の映画作品の音楽を手がけていることでも有名)。