漏れ伝わってきた話だと

読み : モレツタワッテキタハナシダト

「漏れ伝わってきた話だと」はゲームソフト『実況パワフルプロ野球』シリーズに関するコピペ
パワプロの新作発売前になると頻繁に貼られる他、パワプロ以外のゲームソフトの発売前にクソゲー臭がする場合などに改変して用いられることも。

漏れ伝わってきた話だとの元ネタ

最初に書き込まれたのは2011年6月11日の以下の書き込みとされている。

619 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/06/11(土) 02:19:34.52 ID:5tVgGL0r
漏れ伝わってきた話だと今作はご新規さん発掘とか一見さんへのおもてなしなど一切考えずに、
これまでパワプロを支えてくれたファンへの恩返し的にこだわったチューニングを突き詰めたとのこと
前作の不評は開発チームも把握しており地団駄を踏んでくやしがり、「一生遊べるパワプロ」を目指して今作の開発がスタート
統一球導入によって様変わりしたプロ野球への対応の是非や地震によってスケジュールが狂うなどアクシデントに見舞われ発売延期も議論された
しかし前作のリベンジに燃えるチームの鬼気迫る働きで不安を払拭
死人がでるんじゃないかと社内で話題になるほど凄まじい開発光景だったらしい
そしてパワプロ史上最高のバランスが取れた良作の完成

一体どこから漏れ伝わってきたのかわからない話であるが、なんとなくほんとっぽい内容にも思える。なにより新作に期待を寄せるファンとしては「信じたい」内容だったわけである。しかし実際にこの後7月14日に発売された『パワプロ2011』は「一生遊べるパワプロ」ではなかったのである。

結局のところよくある感じの関係者を装った書き込みである。当時はまだ「ステマ」という言葉もほとんど使われていなかったが、今考えればステマの走りのような書き込みである。
これ以降パワプロシリーズの新作発売前になると頻繁にこのコピペが持ち出されることになり、パワプロを褒めるようなステマっぽいスレが立つと「また漏れ伝わってしまったのか」などと書き込まれるようになった。