巡音ルカ

読み : メグリネルカ

巡音ルカ(メグリネルカ)はクリプトン・フューチャー・メディアの「VOCALOID」シリーズの第3弾。

第1弾・第2弾と同様に初音ミクと同様にヤマハの音声合成エンジン「VOCALOID2」を採用。

ムーディかつハスキーな女声をコンセプトにしたミステリアスなボイスが特徴。
音声は声優の浅川悠が担当している。

シリーズでは初めて日本語と英語のバイリンガルに対応。
初音ミクや鏡音リン・レンでも洋楽を歌わせることはできるが、「it」なら「イット」、「the」なら「ザ」と発音の日本語化が必要であった。
巡音ルカには英語データベースが収録されているため、入力したスペルそのままに発音をしてくれる。

巡音ルカの由来・意味

巡音ルカには「広い世界を音が巡り、歌が流れる、伝達する」という意味が込められている。
「巡音」=「巡り伝わる音」
「ル」=「流れ」
「カ」=「歌や香りなどが空気中を伝わる」
つまり、「ルカ」=「流歌」または「流香」

巡音ルカのデザインモデル/プロフィール

左腕の「03」という数字のタトゥーはシリーズの第3弾を意味している。

巡音ルカのキャラクターデザインは管楽器のイメージが取り入れられている。

生楽器の音をシミュレーションする「物理モデリング・シンセサイザー」がモデルになっており、正式な発表ではないがヤマハのシンセサイザー・VL1VP1がモデルになっているのではないかと言われている。VL1は管楽器のシミュレートに定評のあるシンセサイザー。
ヤマハ・VL1・VP1

巡音ルカのデザインは公式ブログで以下のように解説されている。

「ふくよかな胸の上に鎮座する“金のオブジェ”は、管楽器(ホルン)と無限(循環器)がモチーフ」
「喉元で青白く輝く宝石は、(音を通す為の)空気中の重要な要素である“水分”を、水滴と重ねてイメージ化」

ルカのデザインがピンクであるのは、「管楽器を通る息遣いが高揚したとき、奏者の頬が桃色に赤らむ様子」を表現しており、「彼女のクールさの内側に情熱的な温度があり、それが体の内側から引き出されているイメージ」を表現しているのだという。
確かに巡音ルカのセクシーさ全開のボディと衣装には目が釘付けになる。

『巡音ルカ』
年齢・・・20歳
得意ジャンル・・・ラテン・ジャズ~エスノ系ポップス/ハウス~エレクトロニカ系ダンス
身長・・・162cm
得意な曲のテンポ・・・65~145BPM
体重・・・45kg
得意な音域・・・D3~D5

→【第1弾】初音ミクの由来・意味
→【第3弾】鏡音リン・レンの由来・意味

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