モーモールルギャバン

読み : モーモールルギャバン

モーモールルギャバンは京都出身のギターレスの3ピースロックバンド。メンバーはゲイリー・ビッチェ(Vo/Dr) 、T-マルガリータ(Ba)、ユコ・カティ(Vo/Key/銅鑼)の3人。ロックバンドであるがゲイリー・ビッチェいわくJ-Popであり、メディアではJ-POPテロリストと称されることも。

僕は暗闇で迸る命、若さを叫ぶ

モーモールルギャバンの由来・意味

ゲイリー・ビッチェいわく、100個ほど考えた候補の中でモーモールルギャバンが輝いていたので選んだそう。モーモールルギャバンに特に意味はないそう。ビッチェが住んでいた京都の伏見桃山から「モーモー」、風邪薬の「ルル」、宇宙刑事「ギャバン」をくっつけたものであるとの説明をすることがあるが、これは後付の由来でビッチェの作り話。

他にはヤジーマッツ・オーケストラといった候補があったがダサいので却下となり、現在のメンバーと異なる前身バンド・モーモールルギャバン(同名バンド)の名前をもう一度使うこととなった。

メンバーの愛称の由来

●ゲイリー・ビッチェ
本名:矢島剛
大学のサークル合宿に行く道中に下痢になり、トイレに籠っている間にバスに置いて行かれるという事件が発生。後から自家用車で来たマイカー組が気付いて乗せてもらったが、その一連のくだりから「下ィ痢ィ」と呼ばれてネタにされてしまったそう。下ィ痢ィという名を背負うことでその頃の”純粋無垢な初心に戻れる“という気持ちから、下ィ痢ィ→ゲイリーという名に決めたそう。
最初はゲイリー・ヤジマにする予定だったがかっこ悪かったので、”下痢がビッチビッチ“からゲイリー・ビッチに。しかしビッチは意味的にマズイのでビッチェというちょっと可愛い名前になった。

●T-マルガリータ
本名:丸山知秀
下北にある「BASEMENT BAR」でライブをした際にユコに駄目だしされ、当時丸刈りであったため「どうせ、俺なんかマルガリータだよ・・・」と発言したことからマルガリータに。Tは名前の知秀(ともひで)から。

●ユコ・カティ
本名:尾家祐子
最初は苗字の尾家(おいえ)をもじった「Oh yeah!」であったが、小学校当時にイジメられていたあだ名であったので変えたいと思っていたところ、ポップとロックを合わせて「ポック・ユーコ」と名づけれたたそう。しかし「ポック」だとポックリ逝きそうな印象があるため、ユコ・カティに改名。
ユコ・カティになった経緯は、オシャレな名前を考えている時に、オシャレと言えば”リリー・フランキー”、”フランキー”と言えばONE PIECEの”フランキー”、”フランキー”と言えば”カティ・フラム(フランキーの本名)”、”カティ”って可愛いな、ユコ・カティにしよう。という連想ゲームのような会話の中から生まれた愛称であった。まさかのONE PIECE由来。

【参考】
モーモールルギャバン・スペシャルインタビュー(スタジオラグ)

『サイケな恋人』”Say!パンティー!”

野口、久津川で爆死
※アルバム『野口、久津川で爆死』の野口は初代・モーモールルギャバンのドラマー。

『ユキちゃんの遺伝子』の歌詞はなかなかぶっ飛んでいる。

クロなら結構です