蟲ふるう夜に

読み : ムシフルウヨルニ

「蟲ふるう夜に」は2007年に蟻(Vo)、慎乃介(Gt)、郁己(Dr)に結成されたバンドで、2012年に春輝(Ba)が加入。2012年に蟲シリーズ3部作の第1作目となる『第一章 蟲の音』を、翌2013年に『第二章 蟲の声』をリリース。独特の世界観を持った中二病(厨二病)バンドとして注目を集める。


蟲の声

蟲ふるう夜にの由来・意味

「蟲ふるう夜に」というバンド名は、結成時の3人が「ムシケラみたいな存在だった」という理由から虫が3つの蟲という字を使いことに。「ふるう」には「振る舞う」「降ってくる」という意味を込め、夜に音楽を聴くことが多いことから「蟲ふるう夜に」というバンド名になったそう。
※虫は水中以外の節足動物を指す漢字で、蟲は生物全般を指す。元々は虫は「き」と読み、マムシを指す言葉であったが蟲の略字として使われはじめ、現在は節足動物を指す言葉として使われている。

蟻(Vo):最初は私といっくん(郁巳 / Dr)と慎乃介(G)の3人から始まったんですが、全員がムシケラみたいな存在だったので、虫が3つで“蟲”という言葉を使おうと(笑)。
“ふるう”は振るまうとか、降ってくるとか、いろんな意味を込めていて、音楽は夜に聴くことが多いから、こんな名前になりました。

引用:蟲ふるう夜にインタビュー(ナタリー)


『蟲の音』収録の『犬』。「ご主人がうごかない もう5日になります」という悲しいフレーズではじまる、飼い犬の視点で描かれた曲。



蟲の音