剣と楓

読み : ケントカエデ

『剣と楓』は鬼束ちひろの6枚目のアルバム。
(2011年4月20日リリース)
自身初のセルフプロデュースアルバム。
坂本昌之、エリック・ゴーフィン、John John Festivalをサウンドエンジニアに起用している。

剣と楓

『剣と楓』の由来

これまでのアルバムと同じように、言葉の響きで選んだそう。
ナタリーのインタビューで『剣と楓』の意味を尋ねられ、
字とか音とかが好きで“と答えている。
前作『DOROTHY』の時からこのアルバムタイトルにしようと考えていたようだ。
ジャケットのスタイリングとメイクは自分で行ったそう。

【参考】
鬼束ちひろインタビュー(ナタリー)
↑インタビュアーが鬼束ちひろの突飛な回答に終始振り回されているという、
なかなか面白いインタビュー

【一部抜粋】
──最近凝っていることはありますか?
「ビリーズ・サンドウィッチーズ」っていうバンドを作ろうとしてましたよ、私は。
──バンド?
私がサイドギターなんです。弾けないくせに。それで曲書いて歌わせようと思って。
肉じゃがみたいな男ボーカル見つけて。
──え?
で、結局はやっぱ私が歌おうってことになって。他にも、某アイドルグループに提供しようと思って2曲作ったけど回収した曲もありました。
──なるほど。じゃあこれからはバンドをやるんですね。
やらない。
──え?
大変じゃん。なんかみんなで合わせるのとか。

『青い鳥』のPVではCGの鳥が飛ぶ姿が中盤まで続き、
後半から青いドレスを着た鬼束ちひろが登場する。
アルバムジャケットは演歌風だが、
『NEW AGE STRANGER』では4つ打ちのエレクトロな楽曲に仕上げており、
鬼束ちひろの新たな一面を垣間見ることができるアルバムに仕上がっている。