3355411

読み : 3355411

『3355411』はシンガーソングライターの小南泰葉の楽曲
2014年3月5日に発売されたミニアルバム『怒怒哀楽』に収録されている。

3355411の元ネタ・意味

一見なんのことかわからない暗号のようなこの数字。
これはいわゆるガラケーなど携帯電話の入力でこの数字を打った場合に「シ・ニ・タ・イ」=「死にたい」になるというもの。

これについて小南泰葉はインタビューでこのように語っている。

1年ぐらい前に、この曲を書いたんですけど、以前、私は携帯(電話)で“おはよう”とか“バイバイ”の代わりに“おはよう、死にたい”とか打つような人で。で、あるとき、“3355411”を2乗したら“生きたい”になるというツイートがすごく流れていて。それに私は希望を見いだしてしまって。私には「死にたい」と叫んでることって、「生きたい」というふうにしか聞こえないし、「生きたい」って言ってる人は「死にたい」と言ってるふうにしか聞こえなくて。私にとって“生きたい”と“死にたい”は同じ意味なんですね。それでこのツイートに感動しちゃって、これをタイトルにしようと思って曲を書き始めたんですけど。
引用:http://www.whatsin.jp/feature/kominamiyasuha_dodoairaku_1122411

「3355411」=「死にたい」を2乗すると「11224111122411」=「生きたい生きたい」になるというツイートに感動したという話。曲を聞いてみると冒頭の歌詞でもそのように歌っている。

小南泰葉が見たというツイートの元はこれ

2011年につぶやかれたもので、大量のリツイートによって広く出回った。
「すごい」「よく気づいたな」などといった声が多く寄せられたわけだが、実はこれは

実際に計算してみればわかるが、答えは「11224111122411」にはならない。6分後に嘘だとツイートしているのだがこちらはほとんどリツイートされることもなく、「生きたい」になるよという話だけが広まったのだ。ちょっと計算すれば誰にでもわかることなのだが、確認せずに真に受けてしまう人が大多数だった。