バスケがしたいです

読み : バスケガシタイデス

「バスケがしたいです」は文字とおりバスケがしたいと思った時に発するセリフ。
サッカーがしたければ「サッカーがしたいです」と改変しても構わない。

バスケがしたいですの元ネタ

「バスケがしたいです」は井上雄彦のマンガ『スラムダンク』の登場人物・三井寿(みついひさし)のセリフが元ネタである。
バスケを挫折した三井が恩師である安西先生に対して発したセリフが「バスケがしたいです」である。
正確には「安西先生・・・バスケがしたいです」であるが、「バスケがしたいです」でも充分伝わる。

もう少し詳しく解説すると以下のような流れでこのセリフが発せられた。
三井は武石中学時代に神奈川県大会決勝で勝利を諦めかけた時に安西先生にかけてもらった「あきらめたらそこで試合終了だよ」という言葉のおかげで県大会で優勝できたと三井は感じていたため、恩師である安西先生のいる湘北高校に入学。
しかし湘北高校入学後に紅白戦で左膝にケガを負ったことをきっかけに挫折してしまいバスケを辞め不良とつるむようになってしまう。

三井はバスケ部の宮城リョータとモメたこともありバスケ部を逆恨みし不良仲間とバスケ部を潰しに体育館にやってきたが返り討ちにあう。
三井は副主将の木暮にバスケ部であることを明かされまた一緒にバスケをやろうと誘われるが三井は意固地にバスケ部に戻ろうとしなかった。

そこで騒ぎを聞きつけた安西先生が体育館に登場。
安西先生は「おや」の一言しか発していないが、恩師である安西先生を前にした三井はバスケをやっていた時の自分や先生にかけてもらった言葉などがフラッシュバックし、
安西先生・・・!!バスケがしたいです・・・」と涙を流しながら素直な気持ちを打ち明ける、という名シーンである。
その後、三井は長髪を切りバスケ部に復帰する。

単行本8巻「#71 BASKET BALL」より

boketeでは「バスケがしたいです」はしばしばネタとして取り入れられる
以下の画像は三井が「バスケがしたいです」と発した名シーンだがネタにされている