ベルリンの黄金の風

読み : ベルリンノオウゴンノカゼ

ベルリンの黄金の風はマンガ『デトロイト・メタル・シティ(DMC)』に登場するクラウザーさんの技(?)

この技はコミック4巻に収録されている第46話『FORTUNE-TELLING』に登場する。

この話はクラウザーさんこと根岸崇一が相川さんとデートをするという話で、その途中に訪れた『スイーツ占い』にて根岸は占い師に「アナタはギョーザね」と言われてしまう。その後訪れたオシャレなバンドのライブにおいてもその事を間接的にいじられてしまいキレた根岸はクラウザーさんに変身、そして相川さんに浴びせたのがこの『ベルリンの黄金の風』である。
この技は要はギョーザを食べた後のゲップでありただの臭い息であるが、クラウザーさんにしてみれば悪魔的な必殺技なのである。

ベルリンの黄金の風の元ネタ

この技はその名称からマンガ『キン肉マン』に登場する「ベルリンの赤い雨」という技のパロディである。

このベルリンの赤い雨というのはキン肉マンに登場するブロッケンJrというキャラクターの得意技。猛スピードで繰り出す手刀による衝撃波で相手を切り裂くという技。攻撃によって相手の体から吹き出す血が「赤い雨」を連想させる。
そういうわけで「ベルリンの黄金の風」は名称は「ベルリンの赤い雨」のパロディだがやってることは全然別物である。
また、この話の中でライブの警備員で「でたーベルリンの黄金の風だー」とか言ってるDMC信者の男性がいるが、服装の感じと顔に入っている妙なラインからこちらもブロッケンJrのパロディとなっている。
スイーツ占いのおばさんは細木数子がモデルだろう。