さんかれあ

読み : サンカレア

さんかれあは別冊少年マガジンに連載されているはっとりみつるによる漫画、およびそれを原作とするアニメ
ゾンビマニアの高校生・降谷千紘とひょんなことからゾンビになってしまった女子高生・散華礼弥の共同生活を描くオカルト青春ラブコメディである。

さんかれあの由来・元ネタ

作品のタイトルでありヒロインの名前である「散華礼弥(さんかれあ)」は作者の好きなゾンビ映画である「サンゲリア」が由来。1979年にイタリアで発表されたルチオ・フルチ監督によるホラー映画であり、日本でも1980年に公開された。

さんかれあの登場人物

さらに他の登場人物の名前についても、ゾンビやホラー関連の名前が多く使われている。

降谷 千紘(ふるや ちひろ)
タイトルの由来となった「サンゲリア」の監督であるルチオ・フルチをもじったもの。

来宮・ダリン・アーシェント
ホラー映画の吹き替えを多く務めた声優来宮良子とホラー映画『サスペリア』の監督であるダリオ・アルジェントを組み合わせた名前。

降谷 萌路(ふるや めろ)
ゾンビ映画の監督であるジョージ・A・ロメロが由来。アニメ第9話のタイトル「えいろめろ」というのはこのA・ロメロから来ている。

ボイル教授(降谷 茹五郎)
作中では茹五郎という名前から「ボイル教授」と呼ばれているが、これはイギリスのホラー映画監督ダニー・ボイルから。

降谷 呶恩(ふるや どおん)
2004年にアメリカで上映されたホラー映画『ドーン・オブ・ザ・デッド(Dawn of the Dead)』から。

降谷 柚菜(ふるや ゆずな)
アメリカのホラー映画監督ブライアン・ユズナから

ばーぶ
1968年にジョージ・A・ロメロ監督製作されたホラー映画『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』を3Dでリメイクした『超立体映画ゾンビ3D』の登場人物である「バーブ」から。

散華 団一郎(さんか だんいちろう)
映画『エイリアン』や『バタリアン』を監督したダン・オバノンから。