9800

読み : キュウセンハッピャク

9800はなんJなどで用いられる数字。
主にネタスレなどで用いられる数字であり、ネタとしては数字に深い意味は持たされない。「334」と共に用いられることも多い。

9800の元ネタ・意味

これはプロ野球選手・二岡智宏にまつわる数字である。

二岡は1998年ドラフト2位(逆指名)で読売ジャイアンツに入団。1年目からレギュラーとして活躍するなど巨人の主軸選手の一人であった。しかし2008年の7月6日の女性セブンにおいて元フリーアナウンサー・タレントの山本モナとの不倫が写真付きで報じられる。この時二人が利用した五反田のラブホテルの料金が一泊9800円だったことも併せて報じられたため、この「9800」が二岡の代名詞、やがて野球関連やなんJなどでネタとして用いられる数字となった。

利用したラブホテルの料金まで晒されてしまうというのも笑いどころだが、この年の年俸2億円だった二岡が9800円のラブホテルを利用するという衝撃もネタにされた理由の一つだろう。これに関しては当時ソフトバンクの監督だった王貞治も「(プロ野球選手が)9800円のところに行くのは、いかんわな」とあきれ顔で語ったという。

しかもこの時二岡は開幕戦でふくらはぎを痛めたことにより二軍での調整中だったにも関わらずこういった問題を起こしたため、予定していた一軍復帰が見送られた上、この年のオフにはトレードで日本ハムへと移籍させられることとなった。この年二岡は選手会長を勤めていたが、就任一年目で選手会長を解任されたのも、選手会長がオフにトレードに出されたことも球団史上初めてのことであった。

この一件以降二岡は「モナ岡」と呼ばれるようにもなった。「モナ岡」というと元阪神タイガースの今岡選手もモナ岡と呼ばれていたが、こちらはAAキャラのモナーが由来となっている。
ちなみに二岡もモナも共に広島出身である。