◯◯のバーゲンセール

読み : ◯◯のバーゲンセール

「◯◯のバーゲンセール」は本来は希少なはずのものがたくさん見られる時に使われるフレーズ。
「バーゲンセール」というのは本来「特売」を意味し、定価よりも安く販売される際に使われる言葉であるが、このフレーズの場合は安売りされる=希少な物が価値を落としているというような意味で用いられる。
例:「国民栄誉賞のバーゲンセールだ…

◯◯のバーゲンセールの元ネタ・意味

このフレーズはマンガ及びアニメ『ドラゴンボール』におけるベジータのセリフが元ネタ。

本来1000年に一度しか現れないはずのスーパーサイヤ人だったはずが、悟空がスーパーサイヤ人になってからベジータ、そして悟飯とスーパーサイヤ人に覚醒した。彼らは怒りと共にスーパーサイヤ人になっており、なるためには結構苦労したものだったのだが、その後まだ子供であるトランクスと悟天があっさりスーパーサイヤ人になることができた。この事実を聞いたベジータが言ったのが「まるでスーパーサイヤ人のバーゲンセールだな…」であった。

1000人に一人どころか同時に5人もスーパーサイヤ人になれてしまったのだからスーパーサイヤ人にかつてのような威厳も価値もなくなったな、という発言だろうか。ベジータが「バーゲンセール」という言葉を知っていたことにも驚きだが、ミスターサタンに「バカの世界チャンピオンだ」と言うなど例えるのがお上手なようだ。