僕が言いたいのは永遠

読み : ボクガイイタイノハエイエン

「僕が言いたいのは永遠」はなんJなどで用いられるフレーズ。
誤変換や勘違いを正当化する時に用いられたり、「僕が言いたいのは◯◯」などと改変して使われることもある。

僕が言いたいのは永遠の元ネタ

このフレーズはプロ野球選手テキサス・レンジャーズのダルビッシュ有投手のTwitterでの発言が元ネタ。

2010年、当時まだ日本ハムファイターズに所属していたダルビッシュ。その年のオフにトレーニングをしていた際にツイートしたのが以下のもの。

プールでおっちゃんが泳いでいたことについてのツイートなのだが、「プールで永遠泳いでいる」という部分がどうしても引っかかる。正しくは「延々泳いでいる」とするところ、もしくはダルビッシュは「遠泳」と言いたかったのかもしれない。まぁただの誤変換というか書き間違いなわけだが、80万人以上いるフォロワーの全員がこれをスルーできるはずもなく、フォロワーの一人がこれに「延々」の間違いだろうとツッコミを入れた。これもまぁ自然な流れではある。

しかし、相手はダルビッシュ。ダルビッシュのTwitterを見たことがある方ならご存じだろうが、なかなか負けず嫌いな人で、攻撃的なツイートに対してもガンガン返信しているし、強がってみたり開き直ってみたりととにかく負けを認めない。それはこの時もやはり同じだったのである。そうしてこの「延々」のツッコミに対してダルビッシュが返信したのが次のツイート。

名言の誕生である。ダルビッシュは「延々」と間違ったのでも「遠泳」と間違ったのでもなく、まぎれもなく「永遠」と言いたかったのである。おっちゃんは今この瞬間もそしてこれからも永遠に泳ぎ続けるのだ。『僕が言いたいのは「永遠」』はそのまま小説のタイトルにでもなりそうな響きを持っている素晴らしいフレーズということで、ネットではこの発言をほじくり返して繰り返し使われている。