間接自慢

読み : カンセツジマン

間接自慢とは – 意味

間接自慢とは、ブログやSNSなどでメインの被写体の端に本当に自慢したい物を載せ、さりげなく自慢するテクニックを意味する。

たとえば、高級ブランド物の腕時計を被写体にした写真を載せるとあからさまな自慢と思われてしまうため、ご飯を撮るフリをしてテーブルの端にさりげなく高級腕時計を置いて写り込ませる。
よくよく見れば高級ブランド物が写っているだとか、恋人の存在をにおわせるシチュエーションだとか、景色を写していると思いきや高級車と分かる写真であるとか、間接的に自慢するテクニックを間接自慢と呼んでいる。

本人はさりげなくアピールしているつもりかもしれないが、見る側にはバレていることが多い。
間接自慢とバレた時の方が直接的に自慢するよりウザがられるし、場合によっては厳しいツッコミが待ち受けている。

逆に、本当に写り込んでしまったのに間接自慢と捉えられる場合もあるので、ブログやSNSに写真をアップする際は関係のない物が写り込んでいないか注意しよう。

※漢字は「間接」であり、同音異義語の「関節」ではない。関節自慢だと関節が柔らかいことを自慢するという全く違う意味になってしまう。

この写真の場合、飲み物を撮っていると見せかけて「恋人がいる」アピール、もしくは女友達とお茶している俺ってリア充」的なアピールをしている。
ぼかしてもムダだ、バレてんだ。
間接自慢-恋人アピール

この写真の場合、朝食を撮っていると見せかけて「朝から読書をしている俺って意識高い」というようなアピールをしている。
間接自慢-読書アピール

Photo by Upslash

※用語解説のためにあえてシチュエーションを曲解しており、上記の写真は本当は間接自慢のために撮られたものではないことを付け加えておく。
もしかしたら間接自慢しているのかもしれないが。

こちらは元サッカー日本代表の前園真聖氏のツイートだが、「文言と写真が合ってない」「間接自慢なのでは?」とツッコまれている。
ゾノさんだから許してあげて。

あえて「#間接自慢」というハッシュタグをつけて間接自慢する人も増えている。
黙って間接自慢するより、間接自慢と宣言してしまった方が気持ちいいかもしれない。

間接自慢を超えてきた。