もうないじゃん

読み : モウナイジャン

「もうないじゃん」は文字通りもう無い時に使われる言葉
追い込まれて落胆している時に発せられる

「もうないじゃん」の元ネタ

この言葉はプロ野球広島カープの福井優也投手の発言が元ネタ

福井投手は早稲田大学時代ハンカチ王子こと斎藤佑樹大石達也と共にドラフトの注目選手とされていた。1位指名において斉藤は4球団からの指名が競合、大石は6球団から競合となる中、福井は1位指名されなかった。1巡目の指名が終わり、クジを外した球団による指名が始まると残った福井へと注目が集まる。しかし広島カープが福井を指名するものの、その後の外れ1位の指名ではどこも福井を指名せず残りの球団が少なくなっていく。そんな中福井本人は競合するものだと思っていたのか、広島カープしか指名がされない状況に対し顔を覆い「もうないじゃん…」とつぶやきうなだれるのであった。

早稲田大学の監督はこの発言に対し、指名が競合しなかったのが悔しかったのではとコメントしたが、実際は広島カープにはよほど行きたくなかったのではないかと思われている。しかし福井は高校時のドラフトで巨人の4位指名を拒否し大学進学を決めており、自業自得とも言えなくない。残念ながら当然。