Plays Now

読み : プレイズナウ

「Plays Now」は2013年10月、突如としてTwitterで流行しだした謎のアプリ。通称「plays」と呼ばれている。
後述のように非常に迷惑なものなのだが、乗っかってネタにすることで自分の好きな動画や画像を紹介する人も。

Plays Nowとは?

「Plays Now」は、視聴した動画をユーザーの意志に関係なく勝手にツイートしてしまうというアプリ。

plays”(動画のタイトル) liveplaylist.net/playsnow/〜〜〜〜(動画のURL)

といった形で自動的にツイートされてしまう。「(動画のタイトル)」の部分には視聴した動画のタイトルが入ることになるわけだが、ちょっと人には言えないような動画を見ていることがツイートによって配信されてしまうことになるため大変なのである。

すでに元F1ドライバーの鈴木亜久里氏やアニメ『マギ』の公式アカウントがこの「Plays Now」によってよろしくない動画を再生していたことをツイートしてしまっており話題になっている。

「Plays Now」自体はなんの変哲もない、動画配信サイトにて視聴した動画をツイートすることでシェアするというアプリなのだが、問題はこういったアプリであることを知らぬまま利用してしまっているという点にある。

Twitter上では上記のliveplaylist.net/playsnow/〜〜〜〜というアドレスが出回っているわけだが、その前の動画タイトルがいかにも見たくなるようなタイトルであり、ついついリンクをクリックしてしまう。クリックすると「Plays Now」の認証画面に誘導され、連携アプリを認証するとこのアプリの使用を認めたことになり、自動ツイートを許可することとなってしまう。魅力的な動画タイトルに釣られて動画見たさに深く考えずにアプリを認証してしまうというわけである。

Plays Now

すでにこの「Plays Now」の情報はTwitter上で広く出回っており注意喚起もさまざまなところでされており、ちょっとした祭りになっているということもあって逆にあえてこのアプリを使って自分の趣味嗜好をさらけ出す人や、見たくなるようなタイトルを書いておいて関係ないネタ画像を表示させるなど、「plays」をネタにして遊ぶユーザーも多く見られる。しかしネタなのかネタじゃないのか判断に困ることも少なくない。

間違って「Plays Now」を認証してしまった場合、Twitterの設定画面からアプリの連携を解除することができる。
「設定」→「アプリ連携」を開き、「Plays Now」の「許可を取り消す」をクリックすることで解除可能。