ラキ珍

読み : ラキチン

「ラキ珍」とは主に競走馬テイエムオペラオーの事を指す。
また、同様の性質を持つような馬、あるいは人や団体などを指して用いることもある。

ラキ珍の意味・由来

ラキ珍は「ラッキー珍馬」の略であり、テイエムオペラオーがラッキーだけで勝ち続けた馬だという意味で用いられる言葉。

テイエムオペラオーというとG17勝、世界最高獲得賞金(18億3518万9000円)、2000年8戦8勝など輝かしい成績を誇る競走馬であるが、多くの競馬ファンからは「強い」馬として語られることが少ない。同世代や上下の世代にあまり強い馬がいなかった、あるいは強い馬は自滅して消えていったこと、1着入選した馬の失格による繰り上がりの1着(京都大賞典)、雨のおかげで勝てたなどと言われた、などのことからそれほど強くなかったのにラッキーで勝ちまくることができたという印象を持たれている。

テイエムオペラオーがそれほど人気がなかったことや、いつもメイショウドトウが2着で同じようなレースを見せられていたというのもそういった印象を持たせることに繋がったのかもしれない。競走馬の絶対的な強さを比較するのは難しく、本当にラッキーだけでこれほどまでに勝ち続けられたのかというのは各自でご判断をいただきたい。