節子、それ◯◯やない。◯◯や。

読み : セツコ、ソレ◯◯ヤナイ。◯◯ヤ。

「節子、それ◯◯やない。◯◯や。」はネットでよく使われるテンプレ。
「それ◯◯やない。◯◯や。」だけでも可だが、「節子(せつこ)」込みで使われることが多い。

使用例:
節子、それスターウォーズやない。スタートレックや。
節子、それマネキンやない。ダッチワイフや。
節子、それH&Mやない。ホットモットや。
節子!!それドロップやない!オジキや!

節子、それドロップやない。おはじきや。の元ネタ

「節子、それ◯◯やない。◯◯や。」は、ジブリアニメ『火垂るの墓』が元ネタ。
節子、それドロップやない。おはじきや。」を改変したものがテンプレ化した。

ネットでは「節子、それドロップやない。おはじきや。」という言い回しで広まっているが、
正しいセリフは節子、なに舐めとるんや?これおやじきやろ!ドロップちゃうやんか」。
「節子、それドロップやない。おはじきや。」が有名になりすぎたので、勘違いしている方も多いことだろう。

本作は野坂昭如の短編小説をスタジオジブリが映画化したもの。
清太(14歳)と妹の節子(4歳)の兄妹は母親を亡くし、父親は戦争に出征しているため、叔母の家に預けられたが折り合いが悪く家出して2人で生活をしている。
ろくに食べ物も手に入れられず、節子は栄養失調で衰弱していく。

清太が食べ物を手に入れて節子に食べさせようとしたら、節子は何か口に入れて舐めていた。
節子は大好きなサクマ式ドロップスだと思って舐めていたが、口に入れていたのはおはじきであた。

ドロップスは、佐久間製菓株式会社が販売しているハードキャンディ。

おはじきは以下のようなガラス製の平たい玉。