つらたん

読み : ツラタン

「つらたん」は辛い気分の時に使われる言葉で、Twitterなどで10代~20代前半の若い世代がよく使う若者言葉。
「〇〇つらたん」といった使い方、例えば「メール返信こないつらたん」「まじつらたん」といった使われ方をする。
「花粉症つらたん(´・ω・`)」といったように、(´・ω・`)←この顔文字とセットで使われることも多い。

つらたんの意味・元ネタ

「つらたん」は誰が最初に言い出したのか不明だが、2012年のケータイ流行語大賞の銀賞(2011年は8位)に選ばれた「きゃわたん」が元ネタ/由来であると言われている。
「きゃわたん」は「かわいい」を意味するネット用語で女子中高生を中心に使われ、「たん」に特に意味はなく音の響きのかわいさから付け足されたものと考えられている。
「つらたん」はこの「きゃわたん」から派生した言葉で、同様に「辛い(つらい)」にかわいい響きの語尾「たん」を付け足したものと思われる。ヤバイことを「やばたん」、眠いことを「ねむたん」というように、かわいいという理由から語尾に「~たん」を付け加えた言葉が使われる。

もうひとつの「つらたん」の解釈

一部では「つらたん」は「辛い単位」(「つらいので単位をください」「取得するのが辛い単位」)という意味であるとも解釈されている。楽に単位を習得できることを「楽単(らくたん)」と呼ぶことから、その対義語として「つらたん(漢字表記は辛単?)」が使われ始めたという解釈。成績がヤバイ→ヤバイ単位→「やばたん」という使い方もあるとかないとか。
しかし、Twitterなどで若い世代が辛さを表現するために使う「つらたん」は「つらいので単位をください」ではなく、単に気分的に辛いことを意味している。

※ちなみにこのサイト名のタネタンは、「きゃわたん」や「つらたん」が元ネタではない。→『タネタン』という名前について