やめてくださいよ!殺すぞ。ムカつくんじゃ!

読み : ヤメテクダサイヨコロスゾムカツクンジャ

「やめてくださいよ!殺すぞ。ムカつくんじゃ!」は文字通りやめて欲しい時、殺したい時、ムカついて時に用いられるフレーズ。
主になんJなどで使われており、元ネタからダルビッシュに関する話題の際に使われることが多い。「ヤ殺ム」というとこのフレーズを略したものである。

やめてくださいよ!殺すぞ。ムカつくんじゃ!の元ネタ

このフレーズはプロ野球選手ダルビッシュ有がかつて言ったとされている言葉である。

まだダルビッシュがプロ野球選手となる前の2004年、東北高校のエースとして甲子園で活躍しドラフトでも注目の選手となっていた。ビジュアル的にも高身長のイケメンということで注目されていたダルビッシュはマスコミからしつこい取材を受ける。ダルビッシュが自主トレをしていたところにもマスコミは殺到し、練習を始めるとたくさんのフラッシュがたかれたのだが、しつこい取材へのイライラと当然練習の邪魔にもなるということでキレたダルビッシュが言ったのが「やめてください!殺すぞ。ムカつくんじゃ!」というもので、デイリー新聞に掲載された。

やめてくださいよ!」という一応の敬語から繰り出される「殺すぞ。」というあまりにも物騒な言葉への落差と、非常にわかりやすく怒りを表現していて使いやすいということで用いられることが多い。また、当時喫煙が発覚するなどヤンチャだったダルビッシュを代表する発言として語り継がれている。

新たな真相?

と、上記のような話がかつて新聞には掲載されていたのだが、2013年8月29日、ダルビッシュが本人のTwitterでそのことについて聞かれたのに対し、「あれはキャッチボール相手がいきなり変化球投げてきたから怒ったらカメラマンに言った事になりました(笑)」と答えている。その後のツイートでは「しかもそこまで汚い言葉使ってもないし」としており、「殺す」や「むかつくんじゃ」といった言葉は捏造である可能性もある。