もったいないお化け

読み : モッタイナイオバケ

●もったいないお化けとは
もったいないお化けとは、食べ物を残したり物を粗末にした時に現れるお化け。子供が嫌いな食べ物を残した時、「食べ物を粗末にするともったいないお化けが出るよ~」と冗談半分で脅かすために使われたりする。

もったいないお化け

画像:http://blog.livedoor.jp/tsuyatsuya/

もったいないお化けの元ネタ

もったいないお化けは正式なお化けではなく、公共広告機構(現・ACジャパン)のコマーシャルに登場したお化けである。子供たちが大根や豆など嫌いな食べ物を残した夜、「もったいねぇ~」とささやきながらもったいないお化けが出て子供たちを怖がらせる。子供たちはもったいないお化けが出ないように食べ物を残さず食べるようになった、という内容である。

このコマーシャルは1982年12月に電通大阪が製作したもので、『まんが日本昔ばなし』風の仕上がりになっている。ナレーションも『まんが日本昔ばなし』の全ての声を2人で担当した常田富士男と市原悦子が務めている。

auスマートバリューのCMに登場する「モッタイナイおばけくん」は、auスマートバリューに入っていない人もったいない人の前に現れる。auのCM用に書き下ろされたきゃりーぱみゅぱみゅの7枚目のシングル『もったいないとらんど』はもったいないお化けが元ネタであると考えられる。