六甲山

読み : ロッコウサン

六甲山は兵庫県南東部にある山塊
日本三百名山、ふるさと兵庫50山の一つである
六甲山から吹き降ろす風は「六甲颪(ろっこうおろし)」と呼ばれ、阪神タイガースの応援歌にもなっている。
『六甲おろし』の由来

六甲山の由来

六甲という地名の語源はいくつかの説がある。
有力とされているのは、かつてこのあたりが大阪から見て「むこう」であったことから六甲山は「むこうやま」と呼ばれていた。「むこ」とも呼ばれており、その「むこ」に「六甲」という漢字があてられたという説。万葉集では「務古山」「六児山」「牟古山」などと記載されておりこれらも同じように「むこやま」と読む。同じく兵庫県の武庫川(むこがわ)や武庫之荘(むこのそう)も同じく大阪から見て「むこう」というとこからその名が来ている。

もう一つの説は神功皇后が挑戦遠征からの帰途で、六人の反逆者を捕らえてその首と兜を埋めた地ということで「六甲」となったという説です。
ほかの表記でも「むこ」と呼ばれていたことから考えるとやはり前者の説が有力だと言えるでしょう。