EVOLTA(エボルタ)

読み : エボルタ

EVOLTA(エボルタ)はPanasonic製のアルカリ乾電池または充電式ニッケル水素電池。
使用推奨期限10年とし、放電試験の結果から「世界一長もちする単3形アルカリ乾電池」としてギネス記録に認定されている。また、ロボット・エボルタ号に2本のEVOLTAを搭載しての24時間耐久走に挑戦し、23.726kmを走ったことで「遠隔操作された車両型ロボットの最長走行距離」のギネス記録を達成している。
充電池タイプは1,800回繰り返して充電が可能とし、-20℃の寒い環境下でも使用することができる。

EVOLTAの由来・意味

EVOLTAというネーミングは「EVOLUTION(進化)」と「VOLTAGE(電圧/みちあふれようとする力)」の2つの単語を掛け合わせて生まれた造語。日々進化する機器に着目しユーザーのニーズを追求したEVOLTAは世界トップレベルの高性能を持つことを表し、人々の暮らしをより便利で快適なものへと進化させる「日常の革新」という意味が込められている。

エボルタ・ロボット

エボルタ・ロボットはロボットクリエイターの高橋智隆氏によって設計・開発された。エボルタ君と呼ばれている。EVOLTAの長持ちを実証するために作られ、グランドキャニオン、ル・マン24時間、東海道五十三次、トライアスロンなど、エボルタワールドチャレンジを行なっている。
ハワイ島では充電式エボルタ3本だけを搭載してトライアスロンに挑戦。「スイム」「バイク」「ラン」の3種類、約230kmを1週間でのゴールを目標に、エボルタ君はハワイの海をクロールで泳いで進んでいく。


高橋智隆氏は設計図は引かずに技術開発、デザイン、製作を一人でこなすロボットの天才。