ティモテ

読み : ティモテ

「ティモテ(Timotei)」は日本リーバ(現ユニリーバ・ジャパン)が1984年~1994年に販売していたシャンプー、および関連商品(トリートメント、ボディシャンプーなど)のブランド名。「ティモテ」は北欧生まれのシャンプーで、1975年にスウェーデンで誕生したブランド。
「ティモテ」ブランドは「髪に優しい北欧の七つの野草(ハーブ)」をキャッチフレーズに1980年代に世界展開。

日本では金髪の女性が「ティモテティモテ♪」と歌いながら髪を洗う印象的なCMの影響もあり広く普及し、売上200億円/市場シェアは20%という大ヒット商品となったが、バブル崩壊後の価格競争によりブランドイメージが低下し1994年に撤退。
2013年4月15日よりオーガニック認証成分配合でノンシリコンの「ティモテピュア クレンジングシャンプー」「ティモテピュア トリートメント」を販売。
そう、「ティモテ」が日本で再発売されるのだ

ティモテの由来

「ティモテ」のブランド名はシャンプーに含まれている成分の1つ「ティモシー(Timothy)」が由来となっている。「ティモシー」はヨーロッパ原産・イネ科多年草で「ティモシー・グラス」とも呼ばれる。和名は「オオアワガエリ」。日本語では「チモシー」「チモシー・グラス」と表記されることも。

「ティモテ」のCMは『志村けんのだいじょうぶだぁ』やアニメ『クレヨンしんちゃん』、アニメ『らき☆すた』で真似され、うさぎが耳をグルーミングする仕草もティモテと呼ばれるなど「ティモテ」の認知度はハンパなかった。

アニメ『らき☆すた』のワンシーン。「てもて~」に聞こえる。