アベノミクズ

読み : アベノミクズ

「アベノミクズ」はプロ野球選手読売ジャイアンツ・阿部慎之助選手に対して使われる言葉。
他にも「アベノリスク」「アベノミス」など同様の言葉が多々使われている。

アベノミクズの由来・意味

この言葉は安倍晋三による安倍内閣において掲げられた経済政策の通称である「アベノミクス」とかけたもの。「アベノミクス」自体は「安倍」と「経済学」を意味する「エコノミックス」を組み合わせた造語であり、デフレ克服のための金融政策のことである。マスコミや学者が用いているだけで安倍晋三自身が発信した言葉ではない。

2013年に入り円安や株価の上昇に伴い「アベノミクス」という言葉が微妙に使われ出しているところに第三回WBCの開幕が近づいてきた。そして今回のキャプテンであり代表の四番を勤めるのが「阿部慎之助」である。言うまでもなく同じ「アベ」であることからちょっと流行りの「アベノミクス」にかけて生まれたのが「アベノミクズ」などの言葉である。

「アベノミクズ」は「阿部のみクズ」の意味であり、壮行試合や強化試合で阿部がいまいち調子が出なかったこと、二番手捕手の相川が壮行試合で逆転スリーランを放ったこと、さらにWBC開幕戦ではケガで途中出場となったことなどから、阿部だけ「クズ」扱いという意味で「アベノミクズ」という言葉が使われた。
アベノリスク」はそんな阿部を四番、正捕手で使うのは「リスク」があるという意味。「アベノミス」は阿部がパスボールをしたりなど「ミス」をした際に使われる。
要はただのダジャレだ。