チヨス

読み : チヨス

「チヨス」とは、元大相撲力士・千代大海龍二のネットでの愛称。

千代大海は1992年に初土俵、1997年に入幕し3度の幕内最高優勝。最高位は大関で2010年に現役を引退。引退後は佐ノ山親方に。
電車道と呼ばれる突き押し相撲を得意とし、特にその突っ張りは千代大海の最大の特徴であった。

チヨスの由来・意味

「チヨス」という呼び名は「千代大海クオリティテラワロス」の略。「千代大海ワロス」や「千代大海の突っ張りワロス」の略だとも言われる。

入門前は多くの武勇伝を持つヤンキーであったことがテレビでも度々放送されていたことやその取り口などから個性的な力士の一人であり、実力はもちろん人気もあったことからなにかといじられるキャラとなり、ネットでは千代大海の話題の際には「チヨスwwwww」と書き込まれるように。

ちなみに「千代大海」という四股名は出身である「分」と出生地である「北道」から。

千代大海の所属した九重部屋では四股名に「千代」が付けられるが、「千代鳳」が「チヨスフェニックス」、「千代の国」が「チヨスランド」と呼ばれるなど「チヨス」は受け継がれている。

クンジョニの意味

千代大海は現役時代「クンジョニ」と呼ばれることもあった。これは「組んだら序二段」の略である。
千代大海は突きや、押しきれない時に見せる引きには定評があったが、組んでしまうと脆さを見せることもあったため「突き押しは大関、引きは横綱、組んだら序二段」と揶揄されることがあった。
組んだら弱い力士というのは千代大海に限ったことではないため、他の同じような力士に対しても「クンジョニ」が用いられることがある。