フィギュアスケート

読み : フィギュアスケート

フィギュアスケートはスケートリンクの上で音楽にのせてジャンプ、スピン(回転)、ステップを組み合わせて滑走するスポーツ。男女シングル(シングルスケーティング)、男女ペア(ペアスケーティング)、ステップ中心のアイスダンスの4種目がある。
英語では「Figure skating」と綴る。
「四大陸フィギュアスケート選手権大会」はヨーロッパを除く国と地域、アフリカ、アジア、アメリカ、オセアニアの四大陸の国々の選手が参加する大会で各国最大で3人および3組が出場できる。

フィギュアスケートの由来・意味

なぜフィギュアスケートと呼ばれるのか?それは氷上で「図形」を意味する「フィギュア」を描くことに由来する。「フィギュア(figure)」は日本では人形のことを思い浮かべることが多く確かに「人の姿」という意味があるが、「フィギュア」には「図形、形」という意味があり、選手が滑走することで描かれる「線」=「図形」を描くという意味で用いられている。

またフィギュアスケートは1990年まで行われていたコンパルソリーフィギュアが語源となっている。コンパルソリーフィギュアは決められた「図形」に沿って滑り、滑った後にできる「図形」や滑走姿勢などで採点される種目であった。20世紀の初めまで行われていたスペシャルフィギュアはスケート靴のエッジを使って氷上に星、十字、ロゼッタといった「図形」を描くものであった。
つまり「図形」の正確さを競うコンパルソリーフィギュアを語源とし、氷上で「フィギュア(図形)」を描くことがフィギュアスケートと呼ばれるゆえんなのである。

EX:マンモスやシカなどの動物の骨で作ったスケートが見つかっており、スケート(フィギュアスケート)の起源は旧石器時代にまで遡ると言われている。