フッキ

読み : フッキ

フッキはブラジル出身のプロサッカー選手。
本名はジヴァニウド・ヴィエイラ・ジ・ソウザ
Jリーグの川崎フロンターレ、コンサドーレ札幌、 東京ヴェルディでプレイしていた経験を持つ。

ポルトガルのポルトでプレイしていた際、2011年3月14日に行われたポルトガルリーグのポルトvsウニオン・レイリアでゴールを決めた後、フッキは東日本大震災の被災者の方に向けた「日本、 私の心は泣いている。我々は皆さんとともにある。ともに戦おう」というメッセージがプリントされたシャツをカメラに見せた。試合中にユニフォームを脱ぐとイエローカードが出されるが、それにも関わらずフッキはテレビを通じて日本への励ましのメッセージを送った。

フッキの由来

フッキというニックネームはアメリカンコミックの『超人ハルク(The Incredible Hulk)』に由来する。フッキは子どものころ『超人ハルク』が大好きで、父親から「Hulk」というニックネームを与えられた。ニックネームの通り、フッキは超人ハルクさながらの重戦車のような肉体を持つ。

「Hulk」を「フッキ」と読むのは日本独自の読み方で、ポルトガル語ではHは発音しないため「Hulk」は「ウルク」と読むが、ブラジルでは「フウキ」や「ウッキ」に近い発音をする。2005年に川崎フロンターレに移籍した際にスタッフが「ウルク」は読みにくいため、Hも読もうということで「フッキ」で登録したことから日本では「フッキ」と呼ばれるようになった。
日本では主にフッキと呼ばれるが、最近はウルクと表記されることも多い。

フッキ:
小さい頃、『超人ハルク』の真似をするのが、本当に好きだったんです。父親もそれを楽しんでいて、真似をしてくれといつも注文を受けていました。おまけに、このニックネームをくれたんです

引用:ポルトガルで大暴れのフッキ、独占インタビュー!