インテル長友

読み : インテルナガトモ

「インテル長友」はサッカー選手長友佑都を指して使われる言葉
ただ単にインテルに所属する長友という意味で使われることがほとんどだが、ニコニコ動画やなんJなどネットの一部では異なるニュアンスで用いられることもある。

インテル長友の意味・元ネタ

インテル長友とはイタリアのプロサッカーリーグ・セリエAの名門チーム、インテルナツィオナーレ・ミラノに所属する長友佑都(ながともゆうと)選手を意味する。一般的に「インテル長友」と言えば、インテルの長友選手というそのままの意味である。

日本男児

長友佑都

長友佑都はJリーグのFC東京時代からセリアAのチーム・ACチェゼーナに移籍し、ダビデ・サントンとのトレードでインテルにレンタル移籍。インテルでサイドバックとして活躍し、5年契約でインテルに完全移籍。インテルはサッカー界において世界的な名門チームであり、インテルに加入したのは日本人では長友が初めて。インテルでもレギュラーとして活躍し、長友は「世界一のサイドバックになる」という目標を掲げている。豊富なスタミナとスピード、小柄ながら強靭なフィジカル、正確なセンタリングが武器。

インテルのレギュラー、日本代表の不動の左サイドバックとして活躍する長友だが、明治大学サッカー部入部時はサイドハーフであった。椎間板ヘルニアを発症し、試合に出場することができずパチンコに溺れたこともあったが、大学2年にサイドハーフから右サイドバックへコンバートされたことをきっかけに頭角を表し、大学卒業前にFC東京に加入。明治大学サッカー部入部時は無名選手であったが、世界的名門チーム・インテルのレギュラーになるまで登りつめたすごい選手なのである。

一部における『インテル長友』

と、このように日本のサッカーの歴史においてかつていなかったインテルというビッグクラブで活躍する長友を称えた呼び名が「インテル長友」であったわけだが、ネットの一部では少し違った意味合いで用いられている。

例えばサッカー日本代表の試合がテレビで中継されている時などにニコニコ実況を覗いて見ると『イ ン テ ル 長 友』という中央・下・赤・大文字のコメントを目にすることがある。他にも長友関連の動画で同様のコメントを見ることができる。また2chのなんJなどではたまに『インテル長友』に関するスレが立てられることがあり、「長友はホモ」という内容になっていることが多い。

なぜこのようなことが起こっているかであるが、これはネットの一部で流行したゲイビデオ『真夏の夜の淫夢』シリーズに出演している「野獣先輩」と呼ばれる人物に長友佑都が似ているという、ただそれだけの理由なのである。ただ野獣先輩に似ているというだけで長友がホモ・ゲイ扱いされているというわけだ。もちろん本気で言っているわけではなく、「ただ似ているだけでホモ扱いする」という風評被害を楽しんでいるというネタである。

ニコニコ動画では長友の動画のように見せかけて中身が野獣先輩だったり、野獣先輩の動画に「インテル長友」が書き込まれたりなどしている。