だいたい自分は巨人が嫌いです

読み : ダイタイジブンハキョジンガキライデス

「だいたい自分は巨人が嫌いです」は主に読売ジャイアンツが関係するFA移籍などの話題で用いられるフレーズ。
「そもそも自分は巨人が嫌いです」等と書かれることもある。

だいたい自分は巨人が嫌いですの元ネタ

このフレーズはプロ野球選手・村田修一が言った言葉が元ネタである。

村田は2002年オフのドラフト自由獲得枠で横浜ベイスターズに入団したわけだが、そこに至るまでに巨人からも入団の誘いがあった。破格の契約金を支払うとのことであったが、巨人は他にも指名したい選手がおり、上位指名という扱いではなかった。そのため村田は大学の野球部監督に巨人入団を勧められるも、「自分はお金で動くようなヤワな男ではないです。お金は入団後に活躍して稼ぎます。だいたい自分は巨人が嫌いです」と言い、高い評価をしてくれた横浜ベイスターズへと入団したのである。
参考:http://www.sportsnetwork.co.jp/adv/bn/vol121.html#04

これだけならお金にはこだわらないという男村田のエピソードとなっていたのであるが、村田は2011年オフにFA権を行使して「嫌い」と話していた巨人への移籍を決めた。そしてその入団会見において「気持ちを押し殺して横浜に入った分、そのころの気持ちを取り戻したい」と発言したのだから、「巨人が嫌い」とはなんだったのかということになった。