高見盛

読み : タカミサカリ

高見盛は日本の元大相撲力士。東関部屋に所属し最高位は小結だった。
独特の仕草やキャラクターから人気が高く、テレビCMなどの出演も数多く行なっている。
2013年の初場所で負け越し、十両から幕下への陥落が決定的になってことから千秋楽に引退を表明、年寄・振分を襲名した。

高見盛の由来・意味

四股名の由来は親方の東関親方の現役時代の四股名「高見山」からの「高見」に、部屋が盛んになるようにという願いと清酒の日本盛にちなんで「高見盛」とした。高見盛は日本盛のCMに出演したこともある。

高見盛の本名は加藤精彦(せいけん)で、初土俵の時の四股名は本名であった。2000年に十両昇進した際に「高見盛」へと改名した。愛称の一つである「カトちゃん」は本名の「加藤」からということである。
また、取り組み前に顔や胸を叩いて気合をいれる仕草から「角界のロボコップ」とも呼ばれている。これは2000年の秋場所の若の里戦において右膝前十字靭帯断裂という大怪我をした経験から恐怖心が生まれてしまったため、その恐怖を取り除くために行なっていたものであった。

愚直に、一途に―高見盛の生き方