熱いお茶のコンビ名の由来・意味
熱いお茶はよしもとクリエイティブ・エージェンシー所属のお笑いコンビ。
ツッコミのまつさかとボケでおねえキャラのトニオによって2012年に結成された。
「熱いお茶」というコンビ名は、日本のロックバンドはっぴぃえんどの楽曲「かくれんぼ」の歌詞の一部「私は熱いお茶を飲んでる」が由来である。
コンビ名の由来ははっぴぃえんどっていうバンドの「かくれんぼ」って曲の中の歌詞からとったのよ！！
ご参考にどうぞ❤️❤️— 熱いお茶 トニオ (@TONIO_0603) 2017年11月14日
何を聴こうか、と悩む。色々と考えた結果、ゆでめんを聴くことに。ゆでめんの中の、かくれんぼ「私は熱いお茶を飲んでる」。コンビの全てはここから始まったのだ。やはり、良い。
— 熱いお茶 まつさか (@matusakaakihito) 2013年1月31日
こちらがはっぴぃえんどの「かくれんぼ」
「かくれんぼ」収録のアルバム「ゆでめん」
ボツになったコンビ名として「汽笛を聴きながら」「冷えたおでん」といったものがあったという。
ボツになったコンビ名：汽笛を聴きながら
— 熱いお茶 まつさか (@matusakaakihito) 2012年7月9日
ボツになったコンビ名：冷えたおでん
— 熱いお茶 まつさか (@matusakaakihito) 2012年7月16日
コンビ名として「シュプレヒコールが止まらない」ってのはどうだろうか。いや、別に熱いお茶は変えないけども。ふと思っただけだけども。誰に言ってるでも無いけども。
— 熱いお茶 まつさか (@matusakaakihito) 2013年11月23日
熱いお茶のネタ動画