スピラ・スピカ
読み : スピラスピカ
スピラ・スピカとは
スピラ・スピカは日本のロックバンド。
2013年に結成され、現在のメンバーは幹葉(Vo)、寺西裕二(Gt)、ますだ(Ba)の3人。
当初はスノーマンというバンド名で活動していたが、2018年に現在のスピラ・スピカに改名。
スピラ・スピカのバンド名の由来・意味
スピラ・スピカというバンド名は、ラテン語の「スピラ」と「スピカ」を組み合わせた造語で、「聴く人の希望の光になりたい」という想いが込められている。
ラテン語に「spira spera」という言葉があり、「生きている限り、希望を持つことが出来る」という意味がある。そこに同じくラテン語の「スピカ(spica)=青白く光る一等星」と「スピラ(spira)=希望」をかけ合わせ、「聴いてくれる人の一等星になって、暗く辛いよるでも光り輝く希望になりたい」という想いが込められている。
参考:バンド名を「スピラ・スピカ」へ変えた理由とは – Real Sound|リアルサウンド、スピラ・スピカ、アニメ主題歌の新曲「燦々デイズ」に込めた想いは「好きって気持ちに正直であること」 – THE FIRST TIMES
スピラ・スピカの名前の由来
ラテン語で「生きている限り希望を持つことができる」という意味の「スピラ・スペラ」
青く光る一等星「スピカ」を掛け合わせて、スピラ・スピカに🌟
どんなに暗い道でも希望の光で導く!という想いを込めておるよ☺️🎤✨
今週もありがとうございましたー!#劇サン
— 幹葉 💫2ndAlbum ナガレボシトレイン 出発進行🚂✨✨ (@mkh0614) June 26, 2021