ヒウィッヒヒー
読み : ヒウィッヒヒー
ヒウィッヒヒーは主にTwitterでつぶやかれる言葉。
2009年に流行(?)した言葉。
ヒウィッヒヒーの意味・由来
ヒウィッヒヒーはTwitterを意味する。「ヒウィッヒヒー」=「Twitter」と名付けたのは歌手の広瀬香美。2009年7月22日に広瀬香美がTwitterのロゴの「t」をカタカナの「ヒ」と読み間違えたツイートをし、それを読んだあるTwitterユーザーが「ヒゥィヒヒィーと読めますね!」とツイート。そのツイートを見た広瀬香美は「twitterの源氏名はヒウィッヒヒーに決定!」とつぶやいた。とこんな感じでヒウィッヒヒーという言葉が生まれ、フォロワーにリツイートされて広まっていった。
さらに広瀬香美は『ビバ・ヒウィッヒヒー』という曲まで作っている。
あの、その左横の、ヒつぶやく っていうのは、何?もう、何も知らなくて恥ずかしいですが、コレを機会に。
— 広瀬香美さん (@kohmi) 2009年7月22日
ねぇ、ねぇ、このカタカナの ヒ って何?
— 広瀬香美さん (@kohmi) 2009年7月22日
ひ、じゃないってば、ひじゃ・・・。だめ、私でも、笑い死ぬ。 RT @kohmi: あの、その左横の、ヒつぶやくっていうのは、何?もう、何も知らなくて恥ずかしいですが、コレを機会に。
— 勝間和代さん (@kazuyo_k) 2009年7月22日
あぁ〜〜〜〜 カタカナの ヒ じゃないのですね。twitterの Tか。わかり辛いですね、何かと。
— 広瀬香美さん (@kohmi) 2009年7月22日
@kohmi 「ヒゥィヒヒィー」って読めますね!
— なごみ+チャペさん (@75mix) 2009年7月22日
決定!twitterの源氏名は、、、、、ヒウィッヒヒー に、決定!
— 広瀬香美さん (@kohmi) 2009年7月22日
『ビバ・ヒウィッヒヒー』
歌詞には「t」の読み方を教えてくれた勝間和代の名前も入っている。