すまぬ…すまぬ…
読み : スマヌ…スマヌ…
「すまぬ…すまぬ…」とは、謝罪の言葉とそれに伴うAA。
「すまぬ…すまぬ…」の元ネタ
元ネタは週刊ヤングマガジンに連載された松本光司のマンガ『彼岸島』。
彼岸島の登場キャラクターで、主人公の『師匠』と呼ばれる人物『青山龍之介』の言葉。
基本的に「すまぬ」は彼の口癖であり、主にこの「すまぬ…すまぬ…」は怒りに任せて仏像を破壊するシーンからきている。
また、「ごめんで済んだら警察要らない」にかけて「すまぬで済んだら丸太は要らねえんだよ」というネタがある。これは彼岸島と言えば丸太というほど丸太が便利な物として登場し、上記の仏像破壊シーンでも丸太うを使用している。