ufotable
読み : ユーフォーテーブル
ufotableは『空の境界』『Fate/Zero』のアニメーション制作などを手がける会社。徳島県で開催されているアニメイベント「マチ★アソビ」はufotable徳島スタジオが主催している。「マチ★アソビ」は2009年から開催され、vol.1は1万2000人、vol.2は2万1000人、vol.3は1万8000人、vol.4は2万人の来場者を迎えている。
アニメージュが33周年を記念し、ufotableの劇場用オリジナル短編アニメーション『桜の温度』(監督:平尾隆之)を2011年に公開。ニュースサイトのGIGAZINEと「アニメージュ×GIGAZINE立体コラボレーション」という形でコラボ。
ufotableの由来
社名の由来は「ユーフォーテーブル」という名前の海外の家具。ufotableとはつまり「UFO型のテーブル」のことを指している。代表取締役/プロデューサーの近藤光氏が「ユーフォーテーブル」を気に入り、フランスのコレクターから譲り受けたのだそう。
これが「ユーフォーテーブル」。「UFO coffee table」というのが正式な名称(?)のようだ。確かにUFOのように見える。
社名の由来となった近藤氏が所有する「ユーフォーテーブル」はコチラに掲載。
ufotableの社名の由来になった「ユーフォーテーブル」はコレ(GIGAZINE)