エウレカセブンAO・1~8話/各話タイトル元ネタ曲まとめ
読み : エウレカセブンエイオーマトメ・1~8
エウレカセブンAO・1~8話/各話タイトル元ネタ曲まとめ一覧。
各話タイトルはなにかしらの楽曲が元ネタになっている。
【目次】
第1話『ボーン・スリッピー』(Deep blue)
元ネタの曲はアメリカのテクノグループ・Underworldの『Born Slippy』。
別バージョンの『Born Slippy(Nuxx)』は映画『トレインスポッティング』で使用されている。
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第2話『コール・イット・ホワット・ユー・ウォント』(AO’s cavern)
元ネタの曲はアメリカ・カリフォルニア出身のハードロックバンド・Tesla(テスラ)の『Call It What You Want』。サブタイトルの「AO’s cavern」は「青の洞窟」という意味。
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第3話『スティル・ファイティング』(secret operation)
元ネタの曲はThe Sabres Of Paradise(セイバーズ・オブ・パラダイス)の『Still Fighting』。
The Sabres Of ParadiseはイギリスのDJアンディ・ウェザオールとジャグス・クーナーとゲイリー・バーンズのテクノユニット。
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第4話『ウォーク・ディス・ウェイ』(planet coral)
元ネタの楽曲はAerosmith(エアロスミス)とRun-D.M.Cがコラボした『Walk This Way』。Aerosmithのスティーブン・タイラーとジョー・ペリーが参加している。
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第5話『タイトゥン・アップ』(gènèration bleu)
元ネタの楽曲ははアメリカのR&Bグループ・ARCHIE BELL & THE DRELLS(アーチー・ベル&ザ・ドレルズ)の『Tighten up』。1980年にYMOがカバーしている。
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第6話『ライト・マイ・ファイアー』(noblesse oblige)
元ネタの曲はアメリカのサイケデリック・ロックバンド・The Doors(ドアーズ)の『Light My Fire(邦題:ハートに火をつけて)』。
サブタイトルの「noblesse oblige(ノブレス・オブリージュ)」はフランス語で「位高ければ徳高きを要す」を意味する。
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第7話『ノー・ワン・イズ・イノセント』(bye bye angel)
元ネタの曲はイギリスのパンクロックバンド・Sex Pistols(セックス・ピストルス)の『No one is innocent』。本曲にボーカルのジョニー・ロットンは参加しておらず、ロニー・ビッグスがボーカルを代役。
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第8話『ワン・ネイション・アンダー・ア・グルーヴ』(blue thunder)
元ネタの曲はアメリカのファンクバンド・Funkadelic(ファンカデリック)の『One Nation Under A Groove』。ジョージ・クリントンのベースに注目。
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