有心論

読み : ユウシンロン

『有心論』はRADWIMPS7枚目のシングル(2006年7月26日リリース)
Bank Bandが「沿志奏逢3」で『有心論』をカバーしている。

有心論

『有心論』の由来・意味

『有心論』は神は存在する”と信じる考えであり「有神論」が由来となっている。
作詞・作曲をした野田洋次郎によると、この曲を書く5日前に彼女と分かれた時の心境が映しだされており、”神様は信じられないけど、自分の心なら信じられる“という想い・意味が『有心論』には込められている。

PVの後半、”3分前の僕がまた顔を出す”で3分前まで映像を巻き戻している
時計のコチコチという音に合わせて3分38秒で12時を指す時計の絵は、よく見ると38秒でも同じく時計の絵で12時を指していて、38秒と3分38秒を引いてぴったり3分となっている。

RADWIMPSのバンド名の由来

《こちらのネタもどうぞ》

マンガ・アニメ・音楽・ネット用語・なんJ語・芸名などの元ネタ、由来、意味、語源を解説しています。

Twitter→@tan_e_tan