チャドの霊圧が消えた
読み : チャドノレイアツガキエタ
「チャドの霊圧が消えた」はチャドの霊圧が消えた時に使われる。
「チャドの霊圧が・・・消えた・・・?」と書くのが正しいとかなんとか。
「チャドの霊圧が消えた」の元ネタ
元ネタはマンガ『BLEACH』での台詞。
チャドとはBLEACHの登場人物で主人公の友人である茶渡泰虎(通称チャド)のこと。
霊圧というのはBLEACHの世界での霊力を表すものであり、ドラゴンボールで言うところの『気』のようなものである。
BLEACHの登場人物はこの『霊圧』を感じ取ることができ、誰かが近づいたり、戦っていたりするとそれを感じることができる。
「チャドの霊圧が消えた」は、チャドの霊力がなくなってしまった、つまり、チャドが誰かにやられてしまった事を意味している。
作中チャドは戦いになると真っ先にやられることが多く、この台詞も頻繁に登場することになる。
チャドはいわゆる噛ませ犬のような扱いになっており、チャドの霊圧何回消えるんだよ、ということでネタ扱いされている。
しかしチャドは真っ先にやられるものの一度も死んではいない。