ちくわ大明神
読み : チクワダイミョウジン
ちくわ大明神は文章の中に唐突に混ぜたりTwitterで突然つぶやかれたりする謎の言葉。Twitterではちくわ大明神とつぶやいた後は「なにそれ?」と返されるのがオチ。
ちくわ大明神の元ネタ・意味
ちくわ大明神の元ネタは2008年5月31日に立てられたスレ 「あれは私のベンツですけど。」←カッコ良く返したヤツ優勝。
コピペの元ネタは305番目書き込まれた以下のレス。お題の会話の途中に唐突にちくわ大明神が介入してくるというもの。
A:煙草吸ってもよろしいですか?
B:どうぞ。ところで一日に何本くらいお吸いに?
A:ふた箱くらいですね。
B:喫煙年数はどれくらいですか?
A:30年くらいですね。
B:なるほど。あそこにベンツが停まってますね。
A:停まってますね。
B:もしあなたが煙草を吸わなければ、
C:ちくわ大明神
B:あれくらい買えたんですよ。
A:あれは私のベンツですけど。
B:誰だ今の
スレのお題は以下のようなもの。会話の最後に何かカッコイイセリフを入れようというもの。
A:煙草吸ってもよろしいですか?
B:どうぞ。ところで一日に何本くらいお吸いに?
A:ふた箱くらいですね。
B:喫煙年数はどれくらいですか?
A:30年くらいですね。
B:なるほど。あそこにベンツが停まってますね。
A:停まってますね。
B:もしあなたが煙草を吸わなければ、あれくらい買えたんですよ。
A:あれは私のベンツですけど。
B:「 」
ちくわ大明神という言葉自体の意味は不明だが、浜松にある練り物会社にちくわ大明神という屋敷神が祀られているそう。836年(承和3年)に漁業繁栄のために良然というお坊さんが建立したようで、現在祀られている会社で商売繁盛を祈願する屋敷神として通称・ちくわ大明神と呼ばれているもよう。