ええいああケツからごぼう巻き
読み : エエイアアケツカラゴボウマキ
「ええいああケツからごぼう巻き」とは、とある曲の替え歌。
ええいああケツからごぼう巻きの元ネタ
「ええいああケツからごぼう巻き」の元ネタは、一青窈(ひととよう)の曲『もらい泣き』のサビ。
本当のサビは「ええいああ君からもらい泣き」だが、ネットで改変されて「ええいああケツからごぼう巻き」が広まった。
※「もらい泣き」は他人が泣く姿に誘われて自分も涙することを意味する。
Google検索で「ええいああ」と入力すると、予測変換で「ええいああ モダン焼き」「ええいああケツからごぼう巻き」が出てくる有り様。正解が一個も出てこねえじゃねえか。
「ええいああケツからごぼう巻き」がどこでどう改変されたか探ってみると、「ええいああ尻からモダン焼き」にたどり着いた。
2011年8月20日に立てられた「ええいああ尻からモダン焼きという文字AAを作りました!!!!!!!」というスレにて、元ネタはニー速と書かれている。残念ながら元ネタのスレは発見できなかったが、「ケツからごぼう巻き」よりも「尻からモダン焼き」の方がログが古かったため、おそらく「尻からモダン焼き」から派生して「ケツからごぼう巻き」が誕生したのだろう。
元ネタの一青窈の『もらい泣き』