LJK・SJK・FJK
読み : エルジェイケー・エスジェイケー・エフジェイケー
LJK・SJK・FJKとは・意味
LJK・SJK・FJKとは、女子高生の学年を表す略語。L・S・Fはそれぞれ学年を指していて、LJKは高校3年の女子高生、SJKは高校2年の女子高生、FJKは高校1年の女子高生という意味である。AKBグループではない。
LJK
:Last JK
:ラスト=最後の=高校3年の女子
SJK
:Second JK
:セカンド=二番目の=高校2年の女子
※SJKの代わりに、MJK(Middle:ミドル)を使うこともある。
FJK
:First JK
:ファースト=最初の=高校1年の女子
LJK・SJK(MJK)・FJKは、女子高生がSNSなどのプロフィールなどで使う略語。JK3(高校3年の女子)、JK2(高校2年の女子)、JK1(高校1年の女子)と同義である。
First(ファースト)、Second(セカンド)ときたら、次はThird(サード)を当てはめるのが適しているが、Last(ラスト)=高校最後の年とすることで、卒業の年や女子高生が終わる年といった意味を込めているのかもしれない。単純に、TJKよりLJKの方が語呂がいいという理由なのだろうけど。
主に女子高生や女子中学生(後述)が使う略語で、LJD・TJD・SJD・FJDといった女子大生バージョンはほとんど使われない。女子大生の場合、留年した時にLJD=大学4年の女子ではなくなってしまう。
LJK・SJK・FJKの中学生バージョンもある。
FJC
:Last JC
:中学3年の女子
SJC
:Second JC
:中学2年の女子
LJC
:First JC
:中学1年の女子