ただし◯◯、テメーはダメだ
読み : タダシ◯◯テメーハダメダ
「ただし◯◯、テメーはダメだ」は一方は許容するが、もう一方は拒絶する際に使われる。
「ただし◯◯、テメーはダメだ」の元ネタ
元ネタはマンガ「ボボボーボ・ボーボボ」での主人公ボーボボのセリフ。
第一話のラストでヒロインであるビュティとつけものという二人のキャラから旅への同行を頼まれる。
ビュティに対してはあっさりと「ああ、いいぜ」と許可したが、一方のつけものに対しては「ただしつけもの、てめーはダメだ」と切り捨てる。
つけものは2話で犬に食われたことにされている。
「ただし◯◯」ではなく「だが◯◯、テメーはダメだ」と書かれることも多い。