さらば青春の光
読み : サラバセイシュンノヒカリ
さらば青春の光は森田哲矢と東口宜隆の二人によるお笑いコンビ。
明石家さんまによく似ている方が森田で、かつてはカサブランカというコンビで活動していた。東口は119、ヤンバルクイナなどのコンビ、また「ちらしずし半人前」という芸名のピン芸人としても活動していた。2012年に行われたキングオブコントで「イタトン」のフレーズがウケ準優勝となるも、優勝したバイきんぐにばかり注目が集まりほとんど仕事は増えなかったという。
2013年になんやかんやの末松竹芸能から専属契約を解除され、その後株式会社ザ・森東という事務所を立ち上げフリーで活動することに。
さらば青春の光のコンビ名の由来
およそコンビ名とは思えないような「さらば青春の光」という名前はイギリスの同名の映画が由来となっている。名付けたのはピーマンズスタンダードのツッコミ南川。映画のタイトルが由来となっているが、さらば青春の光の二人ともこの映画を見たことはないという。